例えば私の場合、バイクの本格的なカスタムをするほどの知識がありません。
バイクのカスタムといえば、バイクをバラして、好きなパーツに取り替えてみたいなことやりますよね。
例えば、こんな感じ。
これは、スズキのS40というバイクをカスタムした写真。
カッコいいですねー。
お金も時間も掛けたって感じがします。
スズキのS40ってもともとどんなバイクでしたっけ?と思い、調べてみました。
フリー画像が無かったので、スズキの公式サイトから画像をお借りしてきました。
これはこれでカッコ良い。
しかし、上の写真と比べると、もはや原型無いですね。
違いを見つけるとすれば、エンジンやマフラーはそのまま。くらいしか見つけられません。
こんなカスタム自分で出来たら良いですよね。
技術も無いし、知識も無いし、何と言ってもバラバラにしてしまったら、元通りに組み上げられる自信がそもそもありません。
でも、買ったバイクをカスタムしたいなって言う気持ちはあるんです。
私が乗っているバイクは、カワサキのエストレヤの白。
これです。
これまた、もはや新車では売っていない貴重なバイクですから、フリー画像も無くカワサキのHPにも載っていなかったので、e-bikersさんから画像をお借りしてきました。
カッコよく無いですか?(自慢)
これだけでも十分カッコ良いのですが、カスタムしたいってのが男心。
しかし、前述したようにカスタムとなると自分でやるか、お店へ持っていくかのどちらかなんですよね。
どんなカスタムが出来るのか調べました。
(画像 後藤屋モーターズさん http://goto-ya.com/kawasaki/2015-01-09/)
おお!カッコイイ!
車高を低くして、ベンチシートも取り替えたのかな?黒が美しいです。
(画像 pinterest)
こんなのもありました。
これはもうエストレヤじゃ無いですね。
フルカウル付けて、レーサー用に仕上げてます。
調べれば調べるほど、カッコいいカスタム事例が出てきて自分のマシンをいじってみたくなってきました。
これ、私のエストレヤの白です。
白いタンクの上にアートステッカーを適度な大きさにカットして、貼り付けました。
これだけでも、随分変わりますよね。
貼った場所がタンクなので曲面があります。
しかし、私たちWOLFINGの扱うアートステッカーは、曲面でも問題無く貼れてくれます。
そして、このステッカー貼ってから既に2年は経過しています。
つまり、耐久性、耐水性が物凄いのです。
WOLFINGの扱うアートステッカーは、住友3Mのものを使用しています。
最高級素材と言っても過言では無いでしょう。
通常は、屋外の看板や窓面に貼るのが主な使用用途のため、簡単に剥がれてもらっちゃ困るのです。
だから、屋外耐久性が抜群なものになっています。
かと言ってですよ。じゃあ剥がす時どうするのって話になりますよね。
驚きですよね。
正直に申し上げまして、そんなに簡単には剥がれてくれません。
なので、剥がすのに少し時間が掛かりますが、綺麗に剥がれてくれます。
シールのベトベト感とか、シールがくっついちゃうやつ。嫌ですよねー。でも、あれ、無いです。
WOLFINGのアートステッカーは、使用用途をMacBookに限定している訳では無いのです。
アイデア次第で自由に使えます。
今回は、ステッカーを使ってのバイクの簡単カスタム事例をご紹介しましたが、もちろん車だっていけます。
そして、WOLFINGではサイズオーダーが可能ですので、ぴったりサイズにお作りすることも可能です。
ちなみに、Keep Calmは「冷静に」と言う意味です。
全文は「「Keep Calm and Carry on」で、戦時下のイギリスで配布された有名なポスターをステッカーにしてます。
このステッカーカッコいいですよね。
是非、お試しください。
そして、お気軽にお問い合わせください。